*読書記録*

読書記録、日々徒然。映画&ゲームもあります。
あたりまえですが、無断転載禁止ですよ。
と、コミュニケーションの取れないコメント&宣伝目的のトラクバック&ステマは内容問わず削除させていただきますm(__)m
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北村薫【太宰治の辞書】
太宰治の辞書 (創元推理文庫)
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 ああ。私シリーズが帰ってきたよ。
 もうそれだけで、感涙。

 しかも、結婚して子供いて、と地に足がついた生活を送っている私に、涙腺がゆるむ。 
 も、なんだかんだって、親類の子供、的になっていたのだなとしみじみする。

 で、出版社でお仕事している私。
 その中で、不思議に出会い、それを解き明かす。
 
 本が好き、という軸がぶれないところが、愛おしい。
 でもって、円紫師匠の手を借りなくても解決、というか落としどころにもっていける力量が、歳月の積み重ねを感じる。
 
 ここまで地に足がついた状態で成長してきたキャラクターって類を見ないと思う。

 ああ、できれば、私の息子の物語や、老齢になった私の物語を読みたいと思うのは、不遜なのだろうか。
 でも、願わずにはいられない。
 <私>の人生すべてを見届けたいと。





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* by * 21:16 * ミステリー(邦人) * comments(0) * trackbacks(0) *
遠藤海成【破天荒遊戯 18】
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 セカンドの出生の秘密と、理由。

 プロメテウスとは、なにかが明示される。
 
 うーん。
 魔法があって、巨大な科学力があるってこと。
 いや、科学力が巨大すぎて魔法みたいなものが存在してしまう。って、とある魔術の禁書目録、みたいなことか。
 と、納得。
 でもって、プロメテウス計画の必要性が感じられないのだけど、感じられないところが怖いところか。
 完全に、命をもてあそんでるよね。

 だからこそ、ラゼルの地に足がついた感覚が必要なのか。
 
 にしても、子供の頃はまっとうだったセカンド。いったいどうした?
 いや、もともとそういう性格ではあるのか。でもって、あの子供時代があるからこそ、ラゼルの存在によって揺らいでいるのか。
 素地が全くないというわけではなかった、というのがしぶいな。



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* by * 10:53 * コミック * comments(0) * trackbacks(0) *
遠藤海成【破天荒遊戯 17】
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 過去がちょいちょいつながっていくように…。

 それはそれでやばいのではないかと思うのだが。
 相変わらず小出しですが、核心には近づいてますよ。

 で、セカンドと引き離されて監禁(?)されるラゼル。
 久しぶりに、動くというか、戦闘するラゼルちゃんが、可愛い。つか、格好いい。
 どんな状況でも、冷静に判断するってところも、素晴らしい。

 スキル高すぎだよね、ラゼルちゃん。

 双子は脱出計画を練っているのだけど、いきなり行動しないところが双子らしい。
 リスクに対処するというか、想定していくあたりが、子供らしくないけどね。

 謎は、<過去>にも<今>にもあって、そのどっちもが絡み合っていて、ほどけない毛糸玉みたいになってるんですけど、大丈夫なのか?
 ほどけたら、ん? ってなるのは、勘弁してもらいたいな。





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* by * 10:40 * コミック * comments(0) * trackbacks(0) *
遠藤海成【破天荒遊戯 16】
破天荒遊戯 16 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
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 過去と未来が交錯する。

 パパたちは、ラゼルのいる施設の<今>にやってくる。
 過去のラゼルは、双子の意味をセカンドに問うのだが…。

 相変わらず小出しww

 とはいえ、核心に近づいている感はあるんだよね。
 まぁ、それはラゼルが自分の力で、かちとるというか、こじ開けなきゃいけないのだろう。
 じゃないと、単に巻き込まれました、的なことになりそうだもの。

 そして、ラゼルの影響で自我を持ち出した双子。
 やっぱり、そうなるよね。

 その結末は、<今>が物語っているのだろうけど、切ないよな。
 


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* by * 10:26 * コミック * comments(0) * trackbacks(0) *
遠藤海成【破天荒遊戯 15】
破天荒遊戯: 15 (ZERO-SUMコミックス)
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 まだ続く過去篇。
 
 で、ラゼルの出生の秘密。と、いきたいところなんだが、相変わらずの小出しです。
 彼女の両親はわかった。でもどうしてあーなってこーなった、というのはないので、なんとも解せん。
 まあ、それだからこそ、<家族>にたいする気持ちというのが、ネックになっていくのだろう。

 ラゼルの気持ちが真っ直ぐな分だけ、それは危険なのだけどね。

 現代チームも、なんだかんだとチームっぽくなってきました、がんばっているのだけど、どうもうまく効果がでないというか…。
 なんか、微妙なところで妨害されてる?
 
 全部のカードを確実に知っているというキャラがいそうで、いない。
 つか、本当はいるんだけど、隠してるでしょ、って感じ。

 とりあえず、誰がカードもってるか、だけでも明示してもらいたいもんだ。




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* by * 10:17 * コミック * comments(0) * trackbacks(0) *
遠藤海成【破天荒遊戯 14】 
破天荒遊戯 14巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
遠藤 海成 一迅社 (2014-05-24)売り上げランキング: 105,052


 相変わらず過去にいるラゼル。

 適応能力が高すぎて、困るww
 もう、過去に何があったか、とかいうレベルの話じゃなくなっていってるように思うのだが。
 バタフライエフェクトどころじゃなくて、完全に改変されてしまってるよね。

 いったい、どうするんだ?

 ともあれ、何か巨大な陰謀というか、実験というか、まぁ、そういうものに関わっているというのは、わかってきたし、そういうのを小出しにされているんだけど、…。小出しすぎて、わからん。

 ま、格好いいパパが見られて満足。



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* by * 10:09 * コミック * comments(0) * trackbacks(0) *
DVD【仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ】
仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ【DVD】
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 AからZまでのガイアメモリがばらまかれる。
 
 メモリで変身する謎の集団が出現して、戦うわけだが、その集団の情報をリークしてきた女性にフィリップは母の面影を見る。
 って、彼の母ってどうだった??

 も、本編忘れてるよぉ。
 と、そっちにガクゼンとするのである。

 とはいえ、わかってなくても楽しめるのがいいところなのだ。
 つか、見てて、やっぱW面白かったな。またみたいな、って思わせて来るのだから、上手く作ってるのだろう。

 Wになって、片方が意識なくして崩れ落ちるのが、上手いというか、そこに妙に萌えるんですけどww

 …とはいえ、もうちょっと復習してから見ないとさすがにやばいかなと思うのである。
 



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* by * 09:32 * DVD * comments(0) * trackbacks(0) *
藤崎都【世界一初恋 〜羽鳥芳雪の場合〜 】


 本の装丁が変わって、コミックと同じになったよ。
 紛らわしい。

 で、羽鳥くんと、吉野くんのいちゃいちゃ生活。
 なんか、急に吉野くんがデレてるよ。

 あと、吉野くん、無駄に金もってるよなww
 まぁ、仕事に追われてお金使う暇も、趣味もない、って感じなんだろうけど。

 案外、これがこの先の波乱の基盤になるかもしれん、とちょっと思う。

 と、新人漫画家さんの扱いがかわいそうだった。
 カンチガイしてしまう女の子の存在が必要だったのかもしれないけれど、そういう風に使われるキャラってなんか切ない。

 まぁ、こういうのだから、こうなんだろうけどね。





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* by * 09:23 * コミック * comments(0) * trackbacks(0) *
尾田栄一郎【ONE PIECE 86 】
ONE PIECE 86 (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎 集英社 (2017-08-04)売り上げランキング: 262



 結婚式が始まる。

 サンジの天然がすごいww
 で、結局、プリンちゃんはいい子なのか、どうなのか、微妙。
 ふり幅が大きすぎるだろう。

 でもって、ビックマムにも過去があるわけで…。
 うむ。
 全く同情できないんだが。
 つか、これって教育の欠落の結果だよね。まあ、教育できなかった、というのが正しいのかもしれないけれど、でも、最初からそれがなされなかったというのはあまり思いたくないな。
 
 ともあれ、大混乱の大戦闘になって…。
 人が多すぎて困るww

 にしても、サンジ恰好よすぎです。
 
 も、この編はサンジのためのものだなww






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* by * 09:16 * コミック * comments(0) * trackbacks(0) *
ロバート・ゴダード【 宿命の地】
宿命の地(上) 1919年三部作 3 (講談社文庫)
ロバート・ゴダード 講談社 (2017-05-16)売り上げランキング: 150,181

宿命の地(下) 1919年三部作 3 (講談社文庫)
ロバート・ゴダード 講談社 (2017-05-16)売り上げランキング: 147,098


 3部作の最後。

 舞台は日本へ。

 で、主人公がなかなか出てこない。本がこれだけの暑さがあるので、このままってことはないよね、って思って読んでるし、実際そうなのだけど、そこまで引っ張っていくのが上手い。
 そして、登場してきて…。
 いきなり、話が展開し始めるあたりも上手い。
 やっぱり、ゴダードは職人です。

 ただ、日本が舞台っていうのが、ちょっとね。
 多分、外国人の思う日本ってこういう感じなのね、って。もっとも、それゆえにものすごくエンターテイメントぽくなっていて、このまま映画化すればいいのにって感じになっている。
 うん。非常にビジュアル的だよね。

 キャラクターも、個々がわかりやすい。というか、王道。
 特に、マックスの王道っぷりがすごい。あと、サムの相棒っぷりも。

 で、最初、戦争に生き残ってちょっと燃え尽き症候群っぽかったマックスが、この3部作の中で、ちゃんと地に足がついた感じになっていくのがよかった。
 傷ついた心は、結局のところ自分でしか、自分で何かをのりこえなければ、癒せないってことなんだろう。

 面白かった!!



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* by * 09:05 * ミステリー(翻訳) * comments(0) * trackbacks(0) *
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