*読書記録*

読書記録、日々徒然。映画&ゲームもあります。
あたりまえですが、無断転載禁止ですよ。
と、コミュニケーションの取れないコメント&宣伝目的のトラクバック&ステマは内容問わず削除させていただきますm(__)m
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DVD【仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル】


 いわば<神>になっているコウタの前に、メガヘクスって「すべてを吸収してやんよ」と機械生命体っぽいのやってくる。
 地球の危機に、鎧武として戻ってくるコウタなのであった。
 
 って、まさにオールスターで無駄に興奮した。
 つか、お兄様とミッチが手を取り合ってやってる姿に感涙。
 色々あったけど、収まるところに収まったというか、お兄様の<善>の部分は最後までぶれなかったなぁと…。
 
 とはいえ、メガヘクスの声が三木さまなのよ。
 も、勝てる気がしない<汗

 吸収されていた戦極もでてきちゃったりするし。

 まぁ、ムービー大戦のお約束で、新しいライダーサイドの投入でハッピーエンドになるんだけど、わかっていても結構はらはらした。

 ドライブサイドは、まだいろんなことが上手くかみあってない感じで、それがそれでよかったりするのである。
 つか、ハート様でてきて大興奮。
 
 そして、カイトだよ。
 本当に、本当にぶれない。
 ここまで絶対ぶれないと、すごいねぇって感嘆するしかない。

 改めて、鎧武とドライブはキャラがよかったよねって思うのである。
 それぞれのキャラが、それぞれ固有のベクトルをもっていて、それをまったくゆがめることなく真っ直ぐに突き進んだって感じる。
 うん、コウタやザックや途中迷ったりもしたけど、決して歪んではいない。
 歪んでいなかった、それが一番大事なのかもしれない。

 面白かったよぉ。





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* by * 17:14 * DVD * comments(0) * trackbacks(0) *
DVD【dele】
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 依頼人の死亡が確認されると、そのデーターを消すという仕事をしている二人の話。

 いやあ、面白かった。
 車椅子でハッカーみたいなことやっている圭と、ふわふわした青年で実際の行動をになっている祐太郎とのコンビがいい。重さと軽さ、理性と感情、そういう相反するものがぶつかりあい混ざり合う様が、いいバランスだった。

 で、そのまま削除のはずなんだけど、それじゃあドラマにならないので…。
 皆、結局のところ本当に言いたいことは言えないで、言えないことを無理矢理<dele>することで辻褄をあわせようとしているのだろう。
 が、そういう無理矢理は、余計に記憶に刻まれるんだよね。
 
 そして、ただふわふわしてるように見えた祐太郎の抱えている闇。
 
 結局、祐太郎も圭も、そして姉の舞も、光をもとめていたんだろうな。
 事務所が地下室だったっていうのは、それの象徴だったように思う。

 一人ではたどり着けなかったものに、二人だから行けた、つかんだ。
 そういう話だったように思う。

 うん。
 圭に依頼してきた人たちも、それぞれに最後に光をつかんだのだと思う。
 思いたい。

 




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* by * 21:33 * DVD * comments(0) * trackbacks(0) *
DVD【鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル】
鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル [DVD]
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 ガイムの外伝。

 神になると心を決める千石と、全てが終わったあと自分の居場所を探すザックたち。

 いやあ、ザック恰好いいよ。
 ずっと、戒斗のそばで目立たない、むしろ彼に依存している人かと思っていたら。
 つか、それだけ戒斗とに絆があったんだろう。
 信頼しているからこそ、依存できるし、絆があるからこそ、いなくなってなお信じられる。
 いない戒斗の存在感が半端なかった。
 ま、適役は、ちょっと役不足だったかな。
 
 デュークの話は。
 いきなり、マリカさまのおみ足全開で堪能いたしました。
 ありがとうございます。

 で、彼女の過去とか、シドの過去とかでてきて、話を膨らませてはいるけど、結局のところ、景虎とすれ違う千石ってことか。
 まぁ、景虎はとってもピュアだったからな。

 ともあれ、人が人と出会い、運命が変わっていくっていうのは、すごくでていて面白かった。
 
 なんか、ガイム、もう一回見直したくなったよ。





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* by * 20:57 * DVD * comments(0) * trackbacks(0) *
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 新しい女性捜査官がきました。

 て、速攻それって…。
 JJもだし。
 まぁ、事情は色々あるだろうし、今時それにたいして無理難題を押し付けるのは駄目なんだろうけど、それにしてもなっては思う。
 つか、フィクションの世界に、リアルが武力介入してきた感じがする。
 仕方ないんだろうけど。

 今回も色々手ごわい相手がでてきました。
 で、結局のところ、病んでるんだよね。
 なんか、そういうのを相手にしながら、いかに自己を保つか、むしろ、そっちの方が大事になってきてる気がする。
 で、自分は弱いの、主張できるガルシアがむしろ安心で、なんだか平気そうにやってるリードがやっぱり心配。
 なんか、ますます立て板に水、みたいに説明しまくってるしね。
 なのに、時折、人間っぽい反応もしてるし。

 …ちょっと、そろそろネタつきてきた?って気がするよ…。



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* by * 08:53 * DVD * comments(0) * trackbacks(0) *
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 連邦とジオンの戦いの始まり。

 コロニー落としだよ。
 どうやって落としたか、って仔細に語られるとさすがに気分悪い。
 なんか、ギレンの暴走でって思っていたけど、結局デギンも同罪というか、むしろそれをギレンに押し付けただけなんじゃない。
 うむ。ギレンの冷酷非道っぷりとガルマのあほっぷりが強調されていた気がする。

 と、セイラさん、恰好いい。
 いざという時に、リーダーシップがとれる、冷静な判断ができる。この兄妹は優秀なことは確かなんだろうな。

 まぁ、兄は<復讐>に絡み取られてしまった、というのがどうにもならないところなんだろう。
 のちに、脱する切っ掛けは何度もあった。
 けれど、自分が復讐のために踏みつけにしてきたたくさんの命の前に、それを投げだすことはできなかったのだろう。
 ある意味、やさしい男だったのだろう。

 大戦への導入なので、まだ下っ端(?)のシャアの出番は少ないです。
 ち。

 でも、池田ボイスのシャアは、ぞくぞくするよ。
 好きでたまらん。






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* by * 17:08 * DVD * comments(0) * trackbacks(0) *
DVD【パンとスープとネコ日和】
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 小料理屋をやっていた母を亡くした主人公は、その店でサンドウィッチとスープのお店を始める。

 もう、めちゃくちゃメシテロなので、見る前にサンドウィッチを食べる算段をしておくことをおすすめします。

 で、小林靖子に、もたいまさこが出てるので、まぁ、安定の展開というか、そうだろうねって感じ。
 とはいえ、ばりばりの編集者だったのに、部署替えを言われて、それきっかけに仕事をやめることになって…という決して彼女は泣き言は言わないけど、その奥のくやしさとか切なさとか、そういうのがにじみだすことが出来る上手い役者です。もたいまさこの口は悪いけど、すごい気遣いをしている喫茶店のオーナーもよかった。
 つか、これに出てくるひと、みんないい。
 アルバイトでくるしまちゃんが最高です。
 いわゆる清涼剤ですね。

 もしかして弟?? の人とのやりとりもよかった。

 つか、出てくる人が皆、それぞれに<大人>なのだ。
 うん。
 こんな風に、ちゃんと<大人>だと生きやすい世界になるのにね。

 …しかし最後はなぜ??
 一瞬、プリキュア?っておもっちゃたよww






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* by * 16:52 * DVD * comments(0) * trackbacks(0) *
樋口有介【亀と観覧車】
亀と観覧車 (中公文庫)
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 夜間高校に通う女の子が、とある「クラブ」で初老の小説家の男と出会う。

 女の子主観の話なので、まるでシンデレラストーリーなのだが…。
 父はけがで働けない、母はうつ病ででもパチンコにはいっていて、生活保護をうけていて、そんなどん底にいても彼女は純粋で、というのが多分オッサンの理想なんだろう。
 うん。
 むしろ、これはオッサンの理想の話なのだ。

 理想なので、彼女はだた自分の運命を嘆いているだけではない。行動をおこす。ただ、行動にはお金がいる。都合よく小説家の男は金をもっているのである。
 とはいえ、彼女は純粋に男にひかれていくのだけど。
 
 うーん。
 ファザコンがあるのかと思ったりしたが、そういうのでもないみたい。つか、オッサンの理想なので、多分それはNGなのだろう。
 
 彼女はまるで結婚式のスピーチの3つの袋的な感じに、がっつりつかまれていくのである。
 と、シンデレラみたいにふわふわと流されていくのだけど、やっぱりオッサンの理想だよね、と思うのである。

 一瞬、それが全部打ち砕かれるか、と思ったけど、オッサンの理想は手ごわい。
 結局、夢見るオッサンの理想から、究極の理想にシフトアップして終わるのである。

 あ、今回のタイトルは秀逸。
 どう秀逸かは、ネタバレになるのでひかえますww










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* by * 16:18 * 文学ww邦人 * comments(0) * trackbacks(0) *
恩田陸【EPITAPH東京 】
EPITAPH東京 (朝日文庫)
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 東京を舞台にした戯曲<エピタフ東京>を書きあぐねている筆者は、吸血鬼だとなのる男と出会う。

 東京のあちこちを舞台に、というか題材にしているのだけど、どうも田舎者にはぴんとこない。
 多分、空気感がわからないからなんだろう。
 例えば、熱帯を舞台に、ってなれば、あのむっとするような暑い空気をいやでも感じる。が、東京にそういう特徴があるかといえば、ない。それをあえて文章化しようとしているのだけど…。
 東京の当たり前が、当たり前すぎて、それが当たり前じゃないのにはわからない。

 まぁ、わからないなってところが伝わってくるのは、文章力の確かさなんだろう。

 東京に限らず、世界中どこだって過去の死者の上に街はある。
 ただ、それに寄り添っているか押さえつけているかで、東京は後者のように感じだ。
 そのエネルギーが歪みを生んでいるような。

 だから、吸血鬼がいる。

 と、まるで恩田陸の目くらましをくらった気分なのだ。
 中の戯曲もそんな感じだったし、だまし絵の階段みたいな小説だった。






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* by * 16:06 * ファンタジー * comments(0) * trackbacks(0) *
樋口有介【遠い国から来た少年】
遠い国からきた少年 (中公文庫)
樋口 有介 中央公論新社 (2018-04-20)売り上げランキング: 197,817



 法律事務所の調査員、風町サエの2作目。

 自殺したアイドル候補生への賠償金の減額のために、調査をしていくうちに、そのプロデューサーの過去にいきあたる。
 まるで、某アルファベット3文字のアイドルですか、って感じだけど、それよりえぐい。まぁ、いや全然別なんですよってなった時に、こっち方向に行かざる得ないんだろうけどね。物語の上とはいえ、架空のものとはいえ、そのやり方には辟易した。

 で、その辟易するやり方を考えた男なので…。

 タイトルがいいんだけど、よくない。
 かといって、元のタイトル「笑う少年」は、もっとダメなんだけど。
 樋口有介は、タイトルが斜めすぎて…。
 まぁ、そこがいいんだけど。

 サエさんは相変わらずしっかり地に足をつけて生きている感じがいい。
 でもって、前作でのあの方も出てきて、満足。(こっそり贔屓にしているのだ)

 …どんなに人間の暗黒面を見ても、最終的に息子の存在でリセットされるってすごいよね。





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* by * 15:52 * ミステリー(邦人) * comments(0) * trackbacks(0) *
中村春菊【純情ロマンチカ 第23巻 】


 義姉にばれた!

 の前に、薫子ちゃんだよ。
 かわいいなぁ。
 いい子だな。
 まぁ、髪飾りのセンスはちょっとどうかと思うがww
 
 このシリーズに出てくる女性は、たいていしっかりきっぱりしていて、潔いのだけど、薫子ちゃんはダントツです。ああ、多分一番すれてない。だから、可愛いのか。
 すれないって大事だよね。

 で、義姉にばれて…。
 きちんと自分の気持ちを言うことができた美咲。
 もっとも、その前にウサギさんがフォローしてるのだけど。つか、そこいらなくね?
 義姉さんも頭ごなしに拒否するタイプじゃないって、…。
 まぁ、これに関しては普段そんな風じゃなくても突然過剰反応するって人もいるからな。
 ともあれ、義姉さんの理解は得られた。
 次は、兄か…。
 ここが最大の難関だな。
 うん。他人なら寛容していられるけど、身内だとダメっていうのもよくあるパターンだもの。

 ま、悲劇にはならない物語のはずなので、美咲がんばれ。
 



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* by * 15:39 * コミック * comments(0) * trackbacks(0) *
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