*読書記録*

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藤本ひとみ 「ハプスブルグの宝剣」
ハプスブルクの宝剣〈上〉   ハプスブルクの宝剣〈下〉

ハプスブルクの宝剣〈上〉  ハプスブルクの宝剣〈下〉
 マリア・テレジアの話。ユダヤの青年が、オーストリア人として生きようとするその苦悩を、マリア・テレジアの夫、フランツのサイドから見ている。
 これぞ、エンターテイメント! 人物は魅力的だし、見せ場いっぱいだし、映像的だし、いやあ、面白かった。
 が、この最後は…。まぁ、いいんだけどさ。
 王としての器はあっても、主人公やマリア・テレジアのような強烈なものがないフランツが、最後の辺りで主人公にかける言葉で泣いた。自分に必要なものが何かを、本当に知っている人は、強い。
 今のところ、藤本ひとみのベストは、これと「ウィーンの密使」だな。
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