*読書記録*

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 町を霧が覆う。
 その中には何かわからない異形のものがいて、人々はスーパーマーケットに閉じ込められる。

 なんか、映画になっているそうな。
 で、その最後はとんでもない、らしい。

 というのでがぐぶるしながら読んだ。
 
 って、短編集です。
 「ほら、虎がいる」から始まって、じわじわと恐怖のアクセルを踏み込んでいくって感じ。
 「ジョウント」で、うへってなって、「ノーナ」の説明のできないわけのわかならない不安。それが「カインの末裔」ではじける。
 「カインの末裔」が地味に怖いです。タイトルで、想像できるし、その通りなんだけど、怖い。怖い理由がわからなから怖い。すごいありそうで怖い。

 そして「霧」
 一瞬凪いだ感じになるのだけど、そこからはエンジン全開って感じでぶっちぎっていきますよ。
 
 って、最初から映画化の予定があったのだろうか。
 とても映像的なのだ。ものすごく濃い霧で、一面真っ白で何も見えないのに、映像的。
 と、パニックになっていく集団真理が、以前だともっと殺伐と描いていた気がするのだけど、キングもまるくなったものだと思っていたら、主人公なにやってるんだ。と、ちょっと怒る。

 多分、映画とは違う結末なんだろう。
 これはこれで余韻があっていいのだろうけど、やっぱり明るくはないよね。
 やっぱり、キングだよね、って思うのである。






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