*読書記録*

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 マロリーシリーズ。
 
 前作で、がっつり職場放棄をやらかしたマロリーは署内で微妙な位置にいるのだけど、まぁ、そんな風に思っているのは周りだけで、本人はまったく気にしてないというか、いつも通りで毎度ながら強い。
 唯一繊細なキャラ、チャールズは右往左往してるんだけどね。
 それに対して、もう完全に開き直ったって感じなっているライカーがへんにいけてる。素敵オジサマになってるよww

 森の中で袋に入れられて木につるされていた3人。
 唯一の目撃者は、ウィリアムズ症候群の少女だった。
 
 子供だろうが、まったく躊躇しないマロリーなので繊細なチャールズと対立するのだが、当の少女はマロリーにめっちゃ懐いてしまう。一番守ってくれる人をチョイスするのは、子供の生きるための本能なんでしょうかね。

 被害者3人に共通点はなく、捜査は難航する。
 
 話は、陰謀とか過去とか、どんどん拡大していくのだけど、最終的には子供のところに集結する。
 大人は、子供がよりよく生きるために力を尽くす義務や責任がある。
 それぞれ立場や価値観や方法が違っていてもだ。
 それを間違ってしまった人と、揺るがない人の話だったように思う。






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