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大森望 豊崎由美【文学賞メッタ斬り!】
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◆大森望 豊崎由美「文学賞メッタ斬り!」

 巷で評判の<メッタ斬り>やっと文庫オチです。

 各文学賞について、あーだこーだと言ってるのだけど、地方文学賞までしっかり網羅し、ある意味今日の日本文学を語るものになっているのではないかと。

 「坊ちゃん文学賞」が優等生って扱われてて、ちょっと嬉しいww
 打率いいもんな、坊ちゃん文学賞。

 あと、審査員の先生方に対して云々。
 しかし、審査員の先生はたいてい作家だ。ってことは、産みの苦しみを知っているはずだし、意図されない読み方をされることに憤慨する気持ちだってすごくあるはずだ。なのに、審査の評って、同業者なんですか?って問いたくなるようなものが多いのはなぜ??
 きっと、この辺に日本文学と、出版社との間の利権への歪みみたいなのがあるんだろうなぁ。

 こわっ。

 ショパンコンクールの審査員をしている中村紘子氏が「コンクールは次のスターを生み出すもの」と言っていた。つまり、その場の演奏がとてもよくても、スターになる要素というかオーラというか、そういうものがない人は少なくともショパンコンクールでは優勝できないってことらしい。
 色々言われている芥川賞だけど、いっそこれぐらいの開き直りで選べばいいのにね。「これは、これから売れる作家になるだろうという人にあげる賞です」って。出版会の疲弊は半端ないんだから、その方向にいくべきじゃないかねぇ。
 アイドル作家でもいいじゃない。芥川賞なんだから。その分きっと野間文学賞とかがしぶくがんばってくれるよww

 





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