*読書記録*

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たら本35回「おすすめ!子どもの本」


 主催者さまが決めたタイトルにTBしていく、本のたらいまわし、略して「たら本」
 今回の主催は、ほんの保管所の高さん です。

さてさて、今回のお題は、「おすすめ! 子どもの本」であります。
本好きの皆さまのこと、きっと幼い頃もさまざまな本と親しんでこられたことと思います。
「ノンタン」シリーズの絵本、アンデルセンやディズニーのお話、日本昔話、教科書に載っていたお話、世界名作劇場、ライトノベル、まんが、児童文学、一般文芸・・・ 世の中には沢山の本があふれていて、一生のうちに出会える本は限られています。でも子どもの頃に出会ったお話って、その後の自分の読書傾向や、時には人生に臨む姿勢にまで影響を与えることがありますよね。
と、いうことで、ここでは皆さまがおすすめする子どもの本を紹介していただきたいと思います。

◎幼い頃に読んで今も大好きな本
◎大人になってから読んで “しまった。もっと早く子どものうちに読んでおけば” と思った本
◎自分の子ども、又は身近なかわいいあの子、幼い頃の自分に読ませたい本


 幼少期、夢中になっていたのは、「ジャングルブック」

ジャングル・ブック―オオカミ少年モウグリの物語〈第1部〉

 飛び出す絵本で読んで、衝撃を受けました。一体、何に衝撃を受けたのはいまではよくわからないんだけど、あれのお陰で「本っておもしろい」と思ったのは確か。
 後日、「ジャングル大帝」に、肩透かしをくらったのは内緒ですww
 いや、「ジャングルブック」ぐらいの衝撃を期待してたもんで…単に子供ゆえの思い込みで、ジャングルつながりで、無意味に期待してたみたい。

 「ジャングル大帝」つながりになりますが、

海のトリトン DVD-BOX

 「海のトリトン」に夢中でした。
 昔のアニメなのに、勧善懲悪じゃないんだよ。ラストなんて、むしろトリトンが悪者になっちゃうんだよ。すごすぎる。
 ちなみに、今でも、主題歌歌えますww

 勧善懲悪じゃないといえば、これ。

スーホの白い馬―モンゴル民話

 「スーホの白い馬」
 小学2年、後半の教科書の最後にのってました。子供の頃、教科書をもらうとすぐに全部読んでました。で、号泣。
 こんなに泣いちゃ、実際授業でやるときにやばいと、思って、それからしばらく毎日読んで毎日泣いてました。特訓のおかげで(?)授業でやるときは、鼻がぐずぐずするぐらいでとどめられたww
 でも、これのお陰で馬頭琴をまともに見られないです。見ると、涙腺が刺激される。

 そして「ちびっこカムのぼうけん」
 湖を表現するところが、すごく美しいのです。
 これを読まなければ、もしかして自分で書こう、なんて思わなかったかもしれない。

 こうやってふりかえると、今に至る理由みたいなのが、やっぱり感じられて苦笑いしてしまいます。一体、この暗いもの好みは、どこの遺伝子に潜んでいたんだろう??

 最後に、一番影響与えられたかもしれない「少年ドラマシリーズ」

NHK少年ドラマシリーズ つぶやき岩の秘密
 「つぶやき岩の秘密」
 
 少年ドラマシリーズの中でも、暗さ、地味さ、ぴかいちです。
 でも、なぜか強烈に印象が残っています。歌がよかった。

 あと「タイムトラベラー」も「赤外音楽」「およね平吉時穴道行」「巣立つ日まで」などなど。
 海外の子供むけドラマも放送してて、タイトル忘れちゃたけど、ロンドンを舞台にした銀のキツネと呼ばれる怪盗(?)が出る話とか…。
 とにかく、面白かった。
 毎日、夕方が楽しみだったなぁ。
 
 多分、この辺でセンチメンタルの素地ができたに違いないww
 ホント、子供の頃っていいもの読んで、見てたなと思います。その点、今の子供はちょっと可愛そうかもね。NHKさん、少年ドラマシリーズ、またやってくださいな。
 「六番目の小夜子」で、やっぱNHKがきちんとジュブナイルドラマを作ると、ちがうもんだって感心してたんだから。

六番目の小夜子 第一集
* by * 21:26 * たら本 * comments(12) * trackbacks(5) *
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>すずさん
ホント、NHKのジュブナイルドラマは最高でしたよね。
民法のジュブナイル的なドラマとは、別次元なぐらいよかった。また製作してくれると、受信料払うのもにこにこと払えるんですけどねww
* 檀 * 2007/07/12 9:32 PM *

 こんにちは、TBありがとうございました、すずです。
私も今でも「トリトン」の主題歌は歌えます(笑)NHKのジュブナイル・ドラマは良かったですよね〜♪センチメンタルと言う言葉がぴったりな作品ばかりでした。私はこの辺からSFが好きになっていったと思います。
* すず * 2007/07/11 11:38 AM *

>sa-kiさん
「ごんぎつね」あれはいけないですよねww
「ごんぎつね」と「フランダースの犬」は涙をしぼりとるためのものかと思うぐらいだった。
タイトル忘れちゃったけど、いわさきちひろの絵の鬼の子供の話があって、あれもごんぎつねっぽくて号泣しましたよ。

で「トリトン」仲間だぁww
ホント、あの主題歌はなんだかんだとよく唄ってました。
結局、皆好きだったんだよね。
* 檀 * 2007/07/11 11:16 AM *

檀さん、こんにちは。
おぉ、トリトン! なつかしいです。
小学生の頃、主題歌を教室のオルガンで
弾いたのを思い出します。
(あの曲って何故かみんな弾けてたような)
だから歌詞はあちこち忘れてしまっても、
曲だけは今でもしっかり覚えてます。

なつかしいといえば、「スーホの白い馬」も。
私も教科書は、もらったその日に読んでました。
「スーホ」はなんとか泣かずにすみましたが、
「ごんぎつね」で号泣。
動物ものには弱いです(^^ゞ
* sa-ki * 2007/07/09 5:38 PM *

>tomekitiさん
すみません、TB調子悪くて。
なんか、時々へそ曲げるみたいです。

本好きは、きっと「活字」が好きなんですよ。
読むものなかったら、瓶や缶の材料表示とか読んでますもの。
北村薫の「円紫師匠と私」シリーズで、「私」が本を読むとき、お茶やケーキを用意してとても気持ちいい状態する、っていうのがあったけど、あれすごくわかる。本を読むのが楽しいくて嬉しいから、美味しいものを一緒に食べると、なお嬉しい。
快楽の2乗ww

スーホ、載ってなかったんですか。
やっぱり、関西で人気だったのかもしれないですね。
今も、しっかり教科書のってるみたいですよ。
* 檀 * 2007/07/07 10:04 PM *

>??さん
えーーっとお名前は…。

でしょ。絶対読書サイトの人は、教科書もらった日に読んでたと思いますよ。
どっかで、リサーチしないかなぁ。

スーホは、私にとって「永遠」の象徴なのだと思います。
って、具体的にどうよっていうのはつっこまないでねww

私も持ってました「タイムトラベラー」の本。
結局、最終回の音声ぐらいしか残ってないらしいですね。脚本も残ってないのかしら。残ってたら、それでまた作るとか…してくれないかぁ。
でも、あれも結構ダークでシュールでしたよね。老人たちがだんだん子供にかえっていく話は、見ながら顔が硬直していくのを感じましたよ。
* 檀 * 2007/07/07 9:58 PM *

檀さん、こんばんは。

私も教科書読んでました〜!!
本好きはもう活字があれば子供の頃から読まずにはいられないのでしょうか!?(笑)
でも「スーホの白い馬」は載っていませんでしたよ。ちなみに私は東京です。残念!

TBの調子が悪いようで(他のブログにも送れないことが多々あるので)コメントだけで失礼しました。
* tomekiti * 2007/07/06 10:21 PM *

檀さん、こんにちは。
おー、スーホー、来ましたね! くると思いました。^^
という私も、教科書は貰った途端に読むクチでしたよ。
確かに読書サイトやってる人は、最初に読んじゃう人が多いかもしれないですね。(笑)

「タイムトラベラー」、見たいです〜。
でも今は、NHKにも映像が残ってないんですってね。
その頃はテープが高かったから、使いまわししてたって。
「タイムトラベラー」の映像写真入りの「時をかける少女」の本は
子供の頃に持ってたんですよ。続編の方も。
せめてあの本が残ってたらなあ、です。
* * 2007/07/05 5:18 AM *

>高さん
高さんも教科書読んでしまうくちでしたかww
なにかで統計とると面白いかも。
でもって、今読書サイトやってる人の、最初に教科書読むって率は異様に高いと思われ…。
なんか、子供の頃のほうがかえって作り物みたいな話に対して拒否するものがなかったですか?
いや、スーホも作り物っちゃそうなんだけど…。
ともあれ、あれのプリンティングは強烈だったってことだと思います。
ドラマ「6番目の小夜子」よかったですよね。ある意味原作を超えてた。ここまで作れる力がNHKにはあるんだから、地道にジュブナイルドラマ作ってもらいたいです。
* 檀 * 2007/07/04 9:38 PM *

>菊花さん
そうか、菊花さんは苦手だったのね、スーホ。
思うに、理不尽な王様に魅力がなかったからじゃいっすかね。
悪役に魅力がないから、スーホのヘタレ目に付いたのかもww
にしても、どこの教科書ものってるんですね。
(っても、菊花さんも大雑把にいうと関西、でしたっけ?)
すごいな、スーホ。
* 檀 * 2007/07/04 9:32 PM *

こんばんは。ご参加ありがとうございます。
「スーホの白い馬」のエピソード、かわいい子ですね〜。檀さんの記事を読んで、そういえば自分も最初に教科書を読んでしまう子だったなぁと思いだしました。暗い話も好き(?)で、「かわいそうな象」とか何度も読みましたよ。シリアス好きはやっぱりこの頃からでした(^^;

少年ドラマシリーズもいいですよね。「六番目の小夜子」も好きでした。
* * 2007/07/04 9:05 PM *

>「スーホーの白い馬」
あああ、これ逆に私は苦手でした。
ひねくれた子どもだったので、泣かせる系の話が大嫌いだったのですよ。
で、なーんだ、スーホーの立ち回り方が下手だっただけじゃん。
みたいな、すんごく嫌なことを考えていたのでした。
小学生なのに・・・。
悪人好きの素養はこのころから?!
* 菊花 * 2007/07/04 8:30 PM *










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