*読書記録*

読書記録、日々徒然。映画&ゲームもあります。
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wato【1つの食材を5つのおかずで使い切り 日替わり野菜弁当 】
1つの食材を5つのおかずで使い切り 日替わり野菜弁当
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青春出版社
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 ここんとこお弁当をいれているものの、なんかワンパターンなんで、買ってみた。

 うーん。
 野菜メインとはいえ、結局それに肉であったり魚であったりがプラスされるんだよね。
 そりゃそうだよな。料理って、加熱方法と味付けでほぼきまるし、それは無限にパターンがあるようでも実際にはない。

 なんで、野菜だけの料理を求めていた私は、ちょっと…です。

 とはいえ、材料別になってるので、メニューに行き詰まった時なんかは便利。
 あと、案外<ちょいたし>と<のっけ弁当>がつかえる。
 のっけ弁当は、実に美味そうなので、寒くなってランチジャーを使い始めたらぜひトライしてみようと思ってます。

 にしても、母親が弁当入れてくれた時は「ワンパターンでさぁ」って文句いってたんだけど…。も、めちゃくちゃ反省してます。ごめんなさい。
 …自分で作ると、ワンパターンでも許せるのがなんか不思議ww







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「文藝春秋」編集部 【私は真犯人を知っている―未解決事件30】
私は真犯人を知っている―未解決事件30 (文春文庫)
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 世田谷一家殺人事件や、井の頭公園バラバラ殺人事件など、30の未解決事件の、コラムというべきものかな。
 事件一つに対して10ページぐらいなので、深く切り込むというものではないし、実際に真犯人を断定したり糾弾しているものでもない。なんで、ちょっとタイトルでだまされたかなと、思います。

 結局、事件が起きると同時に、マスコミが事件の方向性とか色とかを操作してるんだなと感じた。
 だからこそ、こういうあの当時はこういう方向性でしか見てなかったけど、今だとこう見ることもできる、って言えるのかもしれない。とういうか、この本はある意味、マスコミの謝罪なのかもしれない。

 厚労省キャリアの村木厚子さんの手記が圧巻だった。
 冤罪で逮捕され、検察に屈することなく自分で道をきりひらいていった彼女のバイタリティには感服した。
 すごい人です。でもって、そんな彼女が厚労省の女性キャリアとして働いてることを、同じ日本人として女性として誇りに感じた。


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* by * 21:10 * ノンフィクション * comments(0) * trackbacks(0) *
池谷裕二 糸井重里【海馬 脳は疲れない】
海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
池谷 裕二 糸井 重里
新潮社
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 東京大学の脳科学者・池谷裕二に、糸井重里がぶつける脳の不思議。
 素朴な疑問から、最新の脳科学まで、多岐にわたり、しかもわかりやすく解説してくれている対談集。

 対談集って、意外としんどかったりする。
 ま、それだけ会話というのは、無駄な部分が多いってことなのだろう。けれど、これはその肩ならし的な言葉のキャッチボールな部分でさえ、刺激に満ちている。
 その上、要所要所で入る図が、上手く脱力させてくれている。
 なので、難しい話をしてるわりに「身近」なのだ。

 この感覚が、この本の魅力だと思う。
 そして、それは池谷裕二氏の脳への愛情が、表現しているのだと感じる。
 そうなのだ。実は、池谷裕二氏と糸井重里氏という、自分の仕事が大好きな人が、人生を全てを肯定している、そういう空気を愛でる一冊だといえると思う。嬉々として何かに打ち込んでいる人を見るのは、なんだか嬉しい。
 
 にしても、糸井重里氏の頭の回転のよさは周知であるけど、それゆえに質問が思わぬ方向にとんでいって、ついていけない部分があるのが…。それが糸井氏らしいといえばそうなので、致し方ないかもしれないが、脳の本という見地で言えば、残念、かな。



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蜂巣敦【殺人現場を歩く】
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◆蜂巣敦「殺人現場を歩く」


 タイトル通りの本です。

 かつての殺人事件の現場を訪れたレポートと写真。
 写真は、モノクロです。今の姿に過去の写真もちょっとはいってる。モノクロ写真って、なんか刹那的だなと、やるせなく思うのであった。

 女子高生コンクリート詰め殺人事件や、世田谷の一家四人殺人事件、桶川女子大生ストーカー殺人事件、など、有名なのばかりです。
 だもんで、よく知っているようで、知っているからこそ、その現場の空気にたじろぐ。ある現場は、さも事件がありそうに不気味である。反対に、全く普通の平穏な風景もある。
 その時間、その場所にいてしまった不幸。
 不幸、とか不運とかで、カテゴライズするのは間違っていると思う。間違っているけれど、そういう囲い込みをしてしまう。なぜなら、自分はその場にいたくないからだ。
 
 私の今の平安は、この犠牲者の命の上に成り立っている気がしてならない。
 命はつながっている。
 私がこれを読んで感じた悲しみや切なさや恐怖は、きっと誰かに伝わり、それはいつか大気を振るわせる。悲しみがこの地を覆う。
 
 …この切なさは、廃墟を見るのと同じベクトルなんだよな。




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宮良隆彦【碧い眼をした黒猫チロ】
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◆宮良隆彦「碧い眼をした黒猫チロ」


 「ふちゃぎとエリザベス」の宮良隆彦の家猫写真集。
 今回は、長老猫チロ様登場です。

 ブログに日参してるので、も、いいかなぁって思ってました。そしたら、少し前に保護した迷い犬が、仔犬を産んだと…。でもって、やっぱり以前に保護していた迷い犬が、保護して半年たつので「うちの子になる」って。
 こりゃ、ワンコのエサ代のたしにでもしていただかねばと、思いまして買うことにww

 で、買ってよかった。
 いやあ、やっぱり上手いわ、宮良さん。
 チロ様の神々しい姿や、美しさを、これでもかと見せてくれてます。
 写真って、テクニックとか気持ちとかって本当は関係ないのかなと、今まで思ってたけど、違う。
 やっぱり気持ちが入ってる写真は、全然違います。

 いいもん見せていただきました。

 にしても、エリザベスのモフモフ具合は一体どうしたんだろうね。
 単に、長毛種とのミックスだったってだけなんだろうけど、でも尻尾だけがとっても長毛って…。猫じゃないみたいww

 次は、さくら(子供産んだ迷い犬)と彼女の子供の写真集っていうのはどうでしょうね。



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* by * 21:17 * ノンフィクション * comments(0) * trackbacks(0) *
湯浅景元【「ひねり運動」7秒ダイエット】
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◆湯浅景元「「ひねり運動」7秒ダイエット」

 ひねりながら力を入れることで、身体ひきしまるという、お手軽なダイエト。
 感覚としては、機械のいらない加圧トレーニング。

 前半は、ダイエットに関する基礎知識。
 ま、たいてい、ここらはすっとばして、後半の運動にいくわけだww

 7秒ねじりながら力をいれて、5秒インターバルをおく、っていう運動を3セットから5セットしましょう、これだけだから簡単でしょ、って言うんですけどね…。
 めいいっぱい力入れると、5セットも出来ません。
 と、効果が出にくい。
 
 食事療法とかをやって、その療法の効果アップのためにする運動、って位置づけならOKかな。

 ともあれ、読みやすくわかりやすいので、それはとてもよいです。

* by * 21:36 * ノンフィクション * comments(0) * trackbacks(0) *
宮良隆彦【ふちゃぎとエリザベス】
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◆宮良隆彦「ふちゃぎとエリザベス」

 ニコニコ動画で生まれたネットアイドル猫の写真集。
 DVDもついてるよww

 ブログも日参させていただいてますm(__)m
 やっぱり、写真上手いです、宮良氏。
 猫サイトって一杯あります。で、一杯見てるので、へんに目が肥えてます。その目を大満足させてくれる一冊。
 猫好きは、即買いですww

 宮良氏のプロフィールが最後に出てるんだけど、お父様はプロカメラマンでお母様が画家。ご自身はデザイナー。…なんて美的な家庭。こりゃ、上手いのも納得です。特に表紙の青空の下の猫二匹は、泣きそうなぐらいいい。空の色と二匹の色と、バランスと、完璧です。
 ともあれ、猫ちゃんたちの表情がとってもいいです。
 愛されてる存在って、見てるだけで癒されます。

 DVDも、見所満載。
 私はニコニコ動画で、エリザベスの保護の様子をリアルタイムで見たので、思い入れがとっても強いです。
 宮良氏が、警戒してしゃーしゃーいってたエリザベスを根気よく接して、安心させてやる様子なんて、涙腺決壊ものです。

 ネットって、怖い部分も確かにあるけど、あったかいところも一杯あって、そういう部分がもっと広がるといいのにね。
* by * 20:57 * ノンフィクション * comments(0) * trackbacks(0) *
最相葉月【青いバラ】
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◆最相葉月「青いバラ」

 「絶対音感」の最相葉月のノンフィクション。
 
 ひとつの問いかけに始まり、終わる。
 つまり「本当に青いバラがあったとして、美しいと思いますか」
 遺伝子操作により、青いバラが誕生するかもしれないと言われはじめた頃、その問いかけによって、彼女はバラの育種という迷宮にはいりこむ。
 読んでいて、ずっと眠れる森の美女のイメージがつきまとっていた。青いバラは、果てしない茨の向こうの高い塔の中でひっそりと眠っている…。
 基本的に、ロマンチストなんだと思う、最相葉月。
 そして、もうひとりのロマンチスト、日本のバラの名品をいくつも誕生させたミスターローズ、鈴木省三。
 老いて、床に伏せがちの鈴木を最相が訪ねて話を聞くという形で進む。まるで、「モリー先生との火曜日」のようだと思いつつ読んでいた。

 それにしても、考えてみたら戦争中、バラは敵国の花だったのだ。
 つまり、バラがまともに育てられるようになって、まだ60年ぐらいなのだ。そして、戦争中もこっそりとバラを守り育てていた人がいて、そういう人がいたからこその今日なのだ。
 これがロマンでなくてなになのだ。

 最相葉月は、青いバラを語ることで、鈴木省三を語りたかったのだ。
 バラに魅せられた、とんでもないロマンチストの話を。

 文中に「聖火」というバラの話が出てくる。



 この写真だとわかりにくいが、花弁の先はピンクで根本が白いバラだ。蕾ですくっとたっていると、本当に炎のように見える。
 昔、うちの家にあった。
 うちの市で開催されたバラ展で買って、大事に育てていた。花が咲くと母と、その美しさに見惚れていた。
 読んでいて、その記憶がとても鮮明に浮かんできた。
 こんな優しい綺麗な思い出をくれた人なのだと思うと、胸が熱くなった。
 鈴木省三さん、どうもありがとうm(__)m

 バラ展は、毎年開催されている。
 今年は、母と一緒にいってみようかと、思う今日この頃。
* by * 21:38 * ノンフィクション * comments(0) * trackbacks(0) *
「作家の読書道」 恩田陸、他
作家の読書道
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◆「作家の読書道」

 恩田陸をはじめ、様々な作家に読書歴を聞いたインタビュー。

 意外と読んでないなぁって思ってしまったよ(汗)
 まぁ、しっかり語るにはページ数が短すぎたか。短いがゆえに、作中に出てきた本、これが読みたいと強く思うほどにも至らず。
 雑誌で連載されていたというものだから、どうしようもないのかもしれないが、もっと中味の深いものにして欲しかった。

 とはいえ、たいてい読書案内というと「おすすめの1冊」だけの紹介になるが、こういうのを読んできたという切り口は新鮮だった。
* by * 22:49 * ノンフィクション * comments(0) * trackbacks(0) *
伊藤哲哉【アフィリエイトで月100万円確実に稼ぐ方法】
アフィリエイトで月100万円確実に稼ぐ方法
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◆「アフィリエイトで月100万円確実に稼ぐ方法」

 はい、やっぱりお勉強中です。

 買うときに、色々調べて評判のよかったのを買いましたが、確かにそうでしたね。そして、知ってるようで知らないこと、知ってても「きちん」と知らないことが多いっていうことも気づきました。

 まだ一体どこからどう手をつければいいのか、わかってない状態だけど、アフィリエイトの王道は「あきらめずにコツコツと」なので、がんばりますよww
* by * 12:53 * ノンフィクション * comments(0) * trackbacks(0) *
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